※この記事は、高校1年生のY・O、M・Nが作成いたしました。
聖和学院のプレゼンテーションコンテストは中学1年生から高校2年生までの縦割りで行います。コロナ禍でも学院全体のプロジェクトができ、私たち生徒も多くの学びにつながりました。普段ここまで深く先輩方や後輩と関わることがないため新鮮に感じた生徒も多かったように感じます。
具体的には、2030年2050年の文化やホテル、文房具などをSDGsと絡めて考えることで現在の環境問題などの解決策を見出していました。
今回は発表者の資料やフィードバックなど積極的にタブレット端末を活用できたこともよい点です。私たちが卒業してからもプレゼンテーションコンテストが続くと生徒の学びにつながると思います。