6月18日(木)に、本学院の生徒3名と教諭がベネッセ教育総合研究所 次世代の学び研究室 運営「生徒の気づきと学びを最大化する」プロジェクト第3回報告会にパネラーとして参加しました。全国からオンラインで集まった先生方に「休校中に私たちは何を学んだか―学校のコミュニティとしての価値」というテーマで、聖和学院のオンライン学習活動・探究活動の実践報告をさせていただきました。以下は参加した生徒からの感想です。
*私はまだ中学生なので、高校生の方や社会人の皆さまに、自分たちの活動を伝えられるか心配でした。でも、うなずいてくださるお姿や、コメントや質問を拝読して「きちんと伝わっている」と嬉しくなりました。また、他校での活動も伺うことができ、とても興味がわきました。