学院生活のさまざまな場面で感じる「好き」「楽しい」という気持ちを大切に、「22歳の夢」を探し始めます。どのような進路を選択したとしても求められる、日本女性に必要な教養の基礎を培います。
大学を卒業し、社会人として世界に羽ばたいていく―その1年目が「22歳」です。 22歳になったとき、自分自身がどのような形で社会に貢献することができるのか。そこから逆算する形で進路を定め、志望校合格に向けて日々の努力を重ねていくことで、はじめて真の学力が形成されます。 聖和学院では、たしかな進路指導とアクティブなキャリア教育を通して、生徒一人ひとりの「22歳の夢」を実現するサポートします。
学院生活のさまざまな場面で感じる「好き」「楽しい」という気持ちを大切に、「22歳の夢」を探し始めます。どのような進路を選択したとしても求められる、日本女性に必要な教養の基礎を培います。
高等学校には「英語科」・「普通科」という2つの特色ゆたかな学科が設置されています。自らの「好き」「楽しい」という気持ちを夢につなげるためには、どの道筋を選択するのがよいのか――中学2年次の「学科選択ガイダンス」を通して、高校生活を具体的に思い描くことができるようになります。ここで得た情報を基に細やかな面談を重ね、進学を希望する科を決定します。
「22歳の夢」をより具体的に描き、女性が女性としてグローバルに活躍するためのオンラインプログラム “Women Activation Learning” を導入し、海外で働く女性リーダーから将来の自分像を創造します。
「22歳の夢」を実現するための志望学部・志望大学を選定します。社会に貢献するための力を培うステップとなる大学入試を突破するために、より実践的な授業を展開します。