2月25日(火)、聖和学院において、日本女子大学 理学部数物情報科学科 特任教授 清水謙多郎先生による【データサイエンス】模擬授業が行われました。
生徒たちにとって今もっとも興味関心のある分野の最先端の講義は
実際にGoogle Colabを使ってプログラムを動かし
データの分析・解析など興味深く受講することができました。
受講した生徒からは
「SpotifyやAmazonなどデータの活用例の1つであり、経済にも関わっていることが分かりました」
「マーケティングなどに関心があるので、このようなデータの活用は経済の活性化に役立ちそうだなと思いました」
「詳しく学んでみると、私の生活はデータサイエンスによって支えられている部分が多いということを感じました」
といった感想がありました。